トルマリン寝具
トルマリンのふとんがあたたかいわけ
トルマリンは別名電気石とも言われます。
水の中に入れると 水泡が発生しますが、それは水を電気分解して
酸素トルマリン水素を発生しているためです。
トルマリンが発生する電気はとても微弱ですが、それが人の体表にあるツボを刺激して血行をよくします。
また、トルマリンは遠赤外線を放射する性質があります。その遠赤外線効果が
体を芯から温めます。
水の中に入れると 水泡が発生しますが、それは水を電気分解して
酸素トルマリン水素を発生しているためです。
トルマリンが発生する電気はとても微弱ですが、それが人の体表にあるツボを刺激して血行をよくします。
また、トルマリンは遠赤外線を放射する性質があります。その遠赤外線効果が
体を芯から温めます。
発熱性繊維とトルマリン繊維との違い
羊毛繊維は水分を含むと発熱します。羊が厳しい自然環境に適応してゆくための性質です。この原理を化学繊維にも応用して開発したのが発熱性繊維です。発熱性繊維があたたかくなるためには羊毛繊維と同様に水分が必要です。発熱性繊維は人が発汗した水分が元になり繊維が発熱し皮膚表面から温めます。一方トルマリン繊維は、人の体温を熱源として発生するトルマリンの赤外線とトルマリンが発生する微弱電流の刺激によって体の芯を温めます。
ティーモス(トルマリン繊維)の特徴
当社のトルマリン配合繊維(帯電性繊維)の製法特許の特徴はトルマリンと水晶を混合した点にあります。
トルマリンは電気石と言われる通り1個の石に1対の電極があります。したがって個数が多ければ多いほど効果が高いといわれます。石を細かく粉砕して石同士が接触しないようにするため水晶を混合した点が当社の特許の特徴です。
トルマリン繊維の効果としては
⒈ 遠赤外線効果
⒉ 消臭効果
⒊ 抗菌効果
が認められます。
ティーモス(THYMOS)意味
ギリシャの哲学者プラトンは、人間の行動の規範(魂)には欲望と理性の他にティーモス(気概)の3つの要素があると言っています。その言葉をとって『気』の繊維という意味で名付けました。